人が足りないことのケツ拭きをさせられている皆さんへ
このぐらいの押しの強さがあっても良いと思います
使っていきたい日本語、「助かる」
Vtuber(アバター配信者、普通のYoutuber、好きな呼称でOK)を好んでしているネットユーザの中でよく使われている単語、「助かる」ですが、僕はこれかなり好きなんですよね。
なぜかというと自分の行動が誰かの肯定的感情につながることを実感したり、直接言われることって、恋愛関係や家族関係でない限り、外出の頻度が少なくなっている昨今では社交的表現以外で少なくなっているのは確かですよね。
人の行動が、意図しないところで別の人の肯定的感情につながっている。意図的に利他的じゃなくても、そういうコミュニケーションの循環が回ってることを明示することは、そういう背景を踏まえると、とても良いコミュニケーション作法のように思います。
Gmailで大量のメールがアーカイブされるような操作により、「一時的なエラーでGmailが開けません」 「数値コード: 2」で開けなくなった件
ビジネスチャットツール全盛の時代にメールでやりとりしないといけないことが増えてしまったので、やむなくGmailに目的別のラベルにメールが振り分けられるような設定をどんどん追加したことで、大量のメールにアーカイブ操作が行われてしまったようで、Gmailが開けなくなってしまった。
エラーメッセージとコードでググると下記のブログがヒットし、エラーが解消されるまで時間がかかることと「簡易 HTML 形式」に変更すると一時的に解消することがわかった。
ブログ中のリンクから簡易 HTML 形式に変更してことなきをえました(助かりました)
対象のリンクはこちらにも貼っておきます。 簡易HTMLのGmail
Lo-Fiが個人的になじまない理由
流行ってますね!!
Lo-Fiについて、改めて聴きながら考えたあくまで私の好みの話なのですが、高音も低音も電子音ベースであっても高精細度な音色が好きなので、意図的なアーティスティックな選択としても音質を劣化させるところに魅力を感じないのかな、という日記にでした。
すっかりAmazonで商品探す難易度が上がってる昨今
ファークライ6ネタバレこみ感想箇条書き
- 終始、ゲリラ(主人公側)がカスティロ政権を倒したあとの国家運営の展望がぼんやりしてて、とりあえず政権打倒すれば良い国なるなるやろみたいな描写が絶妙にリアリティがあってよかった
- ついでに終盤の登場人物死亡でさらに誰が舵取りすんねんみたいなどうしようもない感じも絶妙なリアリティ
- 憎たらしいアメリカ人の商人も無線越しの遠回しな命乞いも言ってることが明らかにゲリラ側より妥当性があって、それはきれいごとだけで運営できんよな国家は
- そういう意味でエスペランサ地域が一番面白かった
- バレ・テ・オロは三つの地域で一番微妙だったかな
- 世情的要請に応じてぶち込まれたであろうLGBT描写は必然性がなかった
- ラストで主人公が政治なんてまっぴらってそのまま戦闘を求めに行くところはチェ・ゲバラをモデルにしつつ、ゲームをプレイしているユーザの欲求をメタっているんだと思った
- まあ、カリブ海の国家運営したかったらトロピコ遊ぶしね
- 終盤の展開があっさりしていたのは続編企画してるのか練りこみ不足だったのかどっちなんだろうか
- 3からシリーズをひっぱってきたクリエイティブディレクターがUBIを退職したとかで、そう言う事情が関係してたら期待薄だろうか
- シーズンパスの3ー5のボス側エピソードは楽しみなのでそれはそれで
- 6のやつもないとおかしいよなあ