Thought in the brains of iron scrap

技術のこと以外を書くブログ

週間漫画雑誌の変革かも

Something Orange - 20061031

以前から漠然と思っていたことなんだけれど、最近、週刊誌や隔週誌で週刊ペース以外で連載される増えてきていますよね。

その証拠に、〈仁〉は村上が別雑誌で手がけていた大長編〈龍〉が完結した直後に正式連載になりました。

 また、純粋に作者の生産力に配慮したのではないか、と思われる例もあります。

 せがわまさきの〈Y十M〉は当初、30ページずつの隔週連載という形式でした。ようするに作者の生産量が月産60枚程度ということなのだと思います。

 まだほかにもいろいろな理由がかんがえられますが、いずれにしろ週刊・隔週誌の連載形態には、いま大きな変革の時期が訪れている気がします。

 このぶんだと、いつか週刊誌に週刊じゃない連載が載っているのがあたりまえみたいな時代が来るかもしれません。


このシステムは作家の使い捨てスパイラルへの対抗策の一つして充分に取り入る価値があると思う。ついでにいえば、週間連載の椅子取りゲームのような刹那的な人気競争を距離をおいた、雑誌のスタイルを強くだせる編集方針とかとも、親和できないことも

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